仕事を知る

鉄道・橋梁・高速道路を中心としたインフラ工事の施工管理。大手ゼネコンから直接発注を受け、首都圏の交通を支える現場で最前線に立っています。

線路切り替え、高速道路の橋梁架け替え、駅のホーム改良など、日々の暮らしに欠かせない工事の管理を担っています。工事が終わり、車が走り、電車が通る。その瞬間の達成感が、この仕事の醍醐味です。

施工管理の仕事とは

施工管理の仕事は、現場を「動かす」仕事です。

職人さんへの指示出し、工程管理、安全確認、書類作成。現場全体を把握しながら、工事をゴールへ導くのが役割です。

未経験からでも大丈夫。最初は先輩と一緒に現場を覚えていきます。資格取得も全額会社負担でサポートするので、着実にスキルを積み上げられます。

具体的な仕事内容

職人に指示

「誰が、どこで、何をするか」を的確に指示し、現場を安全・スムーズに動かします。

クライアントとの打ち合わせ

発注元の大手ゼネコンや施主と、工程・進捗・変更点などを密に確認します。現場と顧客をつなぐ窓口として、信頼関係を築くことも大切な役割です。

スケジュール作成

工事を予定通りに完了させるため、作業手順・人員・機材の段取りを組んだ工程表を作成します。夜間工事の制約なども考慮しながら、無理のない計画を立てます。

現場に立ち会って監督(最高責任者)

安全確認・品質チェック・工程管理を現場でリアルタイムに行います。大型工事の完成の瞬間には、「自分たちがつくった」という大きな達成感があります。

1日の仕事の流れ

日勤の場合

現場入り・朝礼・安全確認

作業員への指示出し・工事開始

小休憩(30分)

昼休憩(1時間)

小休憩(30分)

工程確認・進捗調整

作業終了・後片付け・書類作成

夜勤の場合(鉄道工事など)

現場入り・安全確認

作業員への指示出し・工事開始

工程の中間確認・スケジュール調整

仕上げ・安全確認。始発までに完了

解散・翌日の書類・報告書作成

夜勤は体力的にハードな面もありますが、その分手当もしっかりつきます。稼ぎたい人にはメリットの大きい働き方です。

取得できる資格(全額会社負担)

  • 1級・2級 土木施工管理技士
  • 足場の組立て等作業主任者
  • ガス溶接技能者
  • 玉掛け技能者 【要確認】
  • 車両系建設機械運転者 【要確認】
  • 解体工事施工技士
  • 安全衛生責任者
  • その他、現場に必要な各種資格